とうとう、入院だ・・・
救急車で運ばれ、何度も担っているので入院で検査をすることになった。
ただ・・熱が高くなかなか検査もままならない。
主治医のないかの先生が薬がおいたをしている可能性を考え、薬を全て打ち切った。
すると・・(実はたまたまタイミングがあっただけ)熱がさがった・・・
この検査で心臓に異常があるのが発見され、内科・成形外科にあわせて循環器の治療が
始まる(ちなみに全て外来の曜日が違う)
一応、退院する。

3日後、また高熱が・・・・
救急車で運ばれるも何もして貰えない。
入院中のカルテに熱の原因が薬のように書かれているため、救急の治療では
怖くて薬を使えなくなっている。
そして、ベットでしばらく休み返され、明日もう一度くるように言われる。

ぐずぐず言っていると倅が我侭言うなとワテをなじる。
まっ・・いくか・・当然倅は付いてくる・・
救急車での搬送・・
救命センターでチェック・・・
何も出来ない・・
次の日、医者に行った・・
医者は何も出来なかった・・
薬の投入は自分の意思では不安だったのだろう・・

わて「だろ・・」
倅「信じられない・・」
わて「親の言うことは信じるもんだ」
倅「・・・・」

で倅は考える・・・・